わたしたちについて

はじめに

まだない答えを、一緒に探しにいこう。

「食道・胃・大腸消化管」という臓器と向き合う私たちが大切にしているのは、目の前の患者さんの「まだわかっていないこと」に、誠実に向き合い続ける姿勢です。答えのない問いに探求心を持って取り組み、その先に信頼が生まれ、患者さんの力になれることの喜びがある。私たちはその循環を、日々の診療と研究の中で実感しています。

探求 信頼 貢献 喜び の循環

わからないことをわからないままにせず、症例ひとつひとつに向き合う探求心。その積み重ねが患者さんからの信頼につながり、治療を通じた貢献が生まれます。そして、その先にある「役に立てた」という実感こそが、私たちが消化管外科を選び続ける理由です。

探求 信頼 貢献 喜び の循環

横浜市立大学附属病院について

横浜は1859年の開港以来、西洋医学の歴史を歩んできました。明治7年に建てられた十全病院が源流で、現在の横浜市立大学附属市民総合医療センターへと受け継がれています。横浜市立大学附属病院は比較的新しく、1991年に新築開院しました。

開院後すぐに特定機能病院の承認を受け、2001年に再承認されています。現在も横浜市内で唯一の特定機能病院として、高度な医療を提供しています。がん診療や周産期医療など、地域の中核を担っています。

病院は、生命の尊厳を重視した医療、安全で質の高い医療、患者本位のサービスを掲げています。診療偏重のイメージがある大学病院ですが、当院は「治療」と「人を育てること」を両立させています。

消化管外科の診療は特定機能病院としての体制に基づいており、ロボット支援手術や集学的治療も病院全体の高度医療への投資によって実現しています。